バジル12種
平成30年6月上旬から販売開始予定です。販売期間は7月中旬ごろまでで、無くなり次第終了いたします。
数はそれぞれ30個程度です。
画像はまだありませんので、成長次第撮影し、載せていきたいと思います。
- ミセスバーンズ・バジル Ocimum basilicum var citriora’Mrs.Burns’
レモンバジルよりも葉が大きい。レモンの香り。収穫量も多い。
- コルシカンバジル Ocimum basilicum ‘Cirsucan’
葉の脈に沿って紫がかるバジル。風味良く、甘い香り。葉も美しい。
- レモンバジル Ocimum citriodorum
スイートバジルよりやや小型。レモンの香り。料理、アイス、ティーなどの香りづけにも利用される。
- シナモンバジル Ocimum basilicum’Cinnamon’
シナモンの香りがし、薄紫色の花も美しく、観賞にも向く。
- アニスバジル Ocimum basilicum’Anise’
アニスの甘い香りがするバジル。葉には紫色の葉脈が入り美しい。
- ジェノバ・バジル Ocimum basilicum’Genovese’
バジルペーストを作るのに最も適した品種。風味が良い。
- イタリアン・ラージリーフバジル Ocimum basilicum’Itllian Large Leaf’
ジェノバ・バジルより大葉で、マイルドで甘い香りと風味。
- ブッシュバジル Ocimum basilicum’minimum’
コンパクトで、葉も小さく、香りはスイートバジルに似ている。
- スイート・タイバジル Ocimum basilicum’Sweet Thai’
タイ原産のバジル。甘くスパイシーな風味で熱を加えても風味が安定している。
- ルビンバジル Ocimum basilicum’Rubin’
紫葉品種のダークオパールバジルの改良品種。美しい赤色のビネガーができる。
- トゥルシー(ホーリーバジル)Ocimum sanctum
ヒンズー教の神殿に植えられる神聖なバジル。葉をソース、薬用、様々な料理に。
- クリシュナトゥルシー Ocimum tenuiflorum’Krishna’
葉、花とも紫がかり、ホーリーバジルの中でも、薬効が高いとされる。